2016年02月22日

メモ張に

記す

ローマ風呂に
つかり

丸く太った
鍾乳洞のような

モザイクのアーチ
白く固まった何か

あの色は何色か
ゆげと境目のない

顔のある
月と
今夜はじっくりと話した

クラシックの音楽は
チェンバロの
ビザンチンスタイルの
音楽に聞こえたから

そこからは
どうにも
ふらふらになり

誠によい
気持ちになり

裸ではあるけれど
この状態や
今は今でない
今を

振り返らない
状態でありながら
遠くで眺める
美しい光景を

心に留めるだけ
とめておきたいと
思ったのだ

ふやけた足
ローマ風呂に
つけたり
出したりしながら

首の後ろを
マッサージなどして
ぐりぐりと

ぼんやりと
明日のお弁当のこととか

はて

体が軽く
生まれ変わったように
心地よいことなどで

帰りは
ロックをかけながら
高速で走る

止まらずに
走り抜ける
光が
線に見えたり
水玉にみえたりして

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posted by kobako at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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